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脳梗塞リハビリの方法は?

ここでは、急性期・回復期・維持生活期の段階ごと、そして自宅できるリハビリの方法についてまとめています。

急性期 (発症直後~数週間)

脳梗塞を発症してから数週間までの期間を指す急性期。この時期に行うリハビリは体の負担を増やさないため寝たままで行うことになります。

また、どちらかといえば症状を改善させるというよりも再発や悪化を防止することに力を入れられる傾向にあり、「体の向きを変えて床ずれを防ぐ」「手足を正しい位置で固定して関節が不自然に固まるのを防ぐ」「関節を介添え人が曲げ伸ばしして骨や筋肉の劣化を防ぐ」などの方法が取られます。

回復期 (数週間~5か月未満)

脳梗塞発症後数週間から数カ月までの回復期。この時期はさらに前期と後期に分けられます。前期にはまずベッドから起き上がり、椅子に腰かけられるようになることを目指します。

理学療法士などの手助けの下、ゆっくり起き上がったりベッドに腰かけた姿勢を保ったりを練習しましょう。後期には立ち上がったり座ったりできることを前提に手すりをつかんで歩いたり食事や洗面、習字を一人で行えるようにしたりといった訓練を行います。

維持・生活期 (6か月以降)

発症から数カ月経過した維持・生活期にはすでに病院は退院し、リハビリテーション施設や老人保健施設、自宅などでリハビリを行うことになります。

この時期のトレーニングは急性期・回復期で元に戻した身体機能を再びもとに戻してしまわないために筋力を鍛えたり関節を意識して曲げ伸ばししたりします。個人で行おうとしてもなかなか続かないことが多いため、自費リハビリ施設に協力してもらいながら進めていく方も少なくありません。

自宅ではどんなリハビリができる?

専用の器具や専門家の手助けが得られない自宅では自分の身体を使ったストレッチが主なリハビリになります。対象部位は麻痺がある箇所によって異なりますが、大きな負担をかけない程度にゆっくりと患部の曲げ伸ばしを行うのが基本です。

座った状態、寝た状態など自分が取れる体制に適したストレッチを行いましょう。ただし、関節の脱臼について注意を受けている方は実地しても良いかまずは医師や理学療法士といった専門家に伺いましょう。

♦脳梗塞リハビリの費用・期間について

病院でリハビリを受けた場合、入院1日あたり保険が適用されて2000円程度、保険が適用されない自費の施設でリハビリを受けた場合は、1回あたり1万8000円程度が一般的と言われています。 リハビリの期間は、個人の症状によって異なるため、各病院・施設に直接お問い合わせください。

♦脳梗塞リハビリのリスクについて

リハビリを行う際、転倒して負傷する可能性があります。運動の強度にかかわらず、リハビリを受ける際は、必ず指導員の指示に従ってください。

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