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脳梗塞になると、どんな後遺症が残る?

脳梗塞の主な後遺症・リハビリ方法についてまとめています。

脳梗塞の悩み1「話せない(失語症・構音障害)」

脳梗塞を発症すると脳の特定の部位に血が巡らなくなることで脳機能が失われてしまうことがあります。話すために使われる脳の機能が失われた(弱まった)場合は、失語症や構音障害といった症状を現し、話せなくなってしまうことがあります。

失語症は言葉そのものが脳内で結べなくなってしまうことを指し、構音障害は、脳の中で結んだ言葉が話す筋力の虚弱化によって発せられなくなることを指します。言葉による脳への刺激に正しく反応することでリハビリを行います。

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脳梗塞の悩み2「歩けない(片麻痺)」

脳の運動機能をつかさどる部位に障害を負ってしまうと歩けないという事態に陥ってしまうことがあります。

全く歩けない場合から麻痺して思うように進めない場合、すぐに疲れてしまう場合などがあり、右半身もしくは左半身が動かなくなってしまう場合は片麻痺と呼ばれます。

歩けない症状は、歩くために必要な脳の機能を損傷していない箇所へ移すトレーニングによって改善するのが一般的です。麻痺している部分を少しずつ動かすリハビリを繰り返すのが重要です。

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脳梗塞の悩み3「食べられない(嚥下障害)」

脳の食べる機能をつかさどる部位に障害を負うと食べ物が飲み込めなくなる、嚥下障害を発症することになります。

嚥下とはものを飲み込むということであり、その能力が失われるとものが食べられなくなったり、食道に入れるべきものを気道に入れてしまったりといった問題が生じます。

歌を歌ったり吹き流しを吹いたりしてのどと食道に息を通す感覚を取り戻すところから始め、徐々に飲み込みやすいものにチャレンジするのがリハビリの正攻法です。

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脳梗塞の悩み4「トイレができない(排尿障害)」

脳から膀胱や尿道へ神経を送る機能が損傷すると、トイレが我慢できなくなってしまったり、逆に排泄することができなくなってしまったりといった問題が生じます。これを排尿障害と呼びます。

排尿障害は抗コリン剤という薬で押さえることができ、また尿道や膀胱に、電気・磁気的な信号を送ることで調節できる場合もあります。自分でできるリハビリとしては限界の時間を探って我慢できる感覚を伸ばしていくという地道なものが挙げられます。

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♦脳梗塞リハビリの費用・期間について

病院でリハビリを受けた場合、入院1日あたり保険が適用されて2000円程度、保険が適用されない自費の施設でリハビリを受けた場合は、1回あたり1万8000円程度が一般的と言われています。 リハビリの期間は、個人の症状によって異なるため、各病院・施設に直接お問い合わせください。

♦脳梗塞リハビリのリスクについて

リハビリを行う際、転倒して負傷する可能性があります。運動の強度にかかわらず、リハビリを受ける際は、必ず指導員の指示に従ってください。

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