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脳梗塞の悩み3「食べられない」

ここでは、脳梗塞により食事の障害を抱えた方の悩みやリハビリ方法についてご紹介します。

脳梗塞で食べれなくなるのはなぜ?

脳梗塞を患うと食べられなくなるのは、脳に酸素が運ばれないことで嚥下機能をつかさどる機能に障害が生じてしまうから。

脳には運動機能をつかさどる部分、触覚・視覚などの知覚能力をつかさどる部分、思考・判断・記憶など高度な機能をつかさどる部分などがあり、そのうち運動能力をつかさどる部分や知覚能力をつかさどる部分が嚥下機能と関係しています。また、完全に機能が死んでしまわなくてもダメージを負うことでうまく動かせなくなってしまうことも多いです。

脳梗塞で食べれなくなった方のリハビリ体験談

「父が脳梗塞によってものを飲み込めなくなりました。食べ物を食道から飲み込む力が脳にダメージを負うことによって極端に弱ってしまったのです。

その後、歌を歌う、吹き戻しを服などの訓練を行い嚥下機能を取り戻そうとしましたが、父が訓練を嫌がったためなかなか進まない状態に……。

そこで専門家の方に相談し、本格的に食べる訓練を行うことに。飲み込みやすい食材から徐々に難易度を高めていきました。」

食事の脳梗塞リハビリはどんな内容?

リハビリは、失われた機能を再び脳に刻みなおすことを目的として行われます。つまり、嚥下機能を復活させまた以前のように食事ができる状態を取り戻す際はのどや食道からものを吐いたり吸ったりする動きを刻みなおすことになります。

そのために行われるのが歌を歌う、吹き流し(加えて息を吹き込むことで風船部分が膨らむおもちゃ)を吹くなどして息が喉・食道を通る感覚を刻み込むことが第一段階です。そこから飲み込める程度の食材を飲み込む訓練を行います。

食事の脳梗塞リハビリは自宅でもできる?

自宅では歌を歌う、吹き流しを吹くなどがまずはメインのリハビリになります。

飲み込めないものを無理に口に入れると誤嚥(食べたものが食堂ではなく肺に運ばれてしまうこと)の原因となるため、専門家の許可が下りるまでは規定以上の食べ物を食べる訓練は控えたほうが無難です。リハビリはどれもそうですが嚥下のリハビリも非常に根気が必要なつらいものなので適切な目標設定と周囲のサポートが不可欠になります。

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