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脳梗塞の悩み1「話せない」

ここでは、脳梗塞により言葉の障害を抱えた方の悩みやリハビリ方法についてご紹介します。

脳梗塞で話せなくなるのはなぜ?

脳卒中を患うと人は「失語症」を発症し、話せなくなってしまうことがあります。それは、脳卒中によって大脳の言語領域(言語をつかさどる領域)がダメージを負うから。いわゆる失語症で、「話す」こと以外に「聞く」「書く」「読む」なども難しくなることも。「話す」「聞く」「書く」「読む」のうちどの能力に障害が生じるかは、脳のどこにダメージを負ったのかによって異なります。

脳梗塞で話せなくなった方のリハビリ体験談

「2006年の初夏に急に左目の奥がずんと重くなるのを感じたんです。そこから日ごとに体調が悪くなって、脳梗塞だと診断されたころには文字は書かれているのはわかってもその意味が認識できないという段階まで病状は悪化していました。自分のかかっている病名すら理解できないんです。書き文字の文法もおかしくなってしまって。日本語で話しているのにまるで知らない外国語を使っているみたいでした。言語聴覚士の方としっかりリハビリに取り組んだこともあって、少しずつ回復しましたが、当時は深く悩みました。」

失語症の脳梗塞リハビリはどんな内容?

失語症のリハビリは、基本的に「脳に適切な刺激を与える」「脳から適切な反応を引き出す」ということの繰り返し。具体的には、「文字を見るという刺激」を与えて「うなずくという反応」を引き出すなどがその例として挙げられます。ただし、刺激と反応の繰り返しだけでは患者さんのほうから能動的に何かを伝えることは困難。ジェスチャーを行う、絵を描くなど患者さんが積極的に表現できるような環境を整えることが求められます。

言語の脳梗塞リハビリは自宅でもできる?

自宅でできるリハビリには、家族や友人の協力が必須。失語症の患者さんに分かりやすくものを伝え、適切な反応を引き出すように心掛けなくてはいけません。例えば失語症の方に話しかけるときは、ゆっくりと聞き取りやすい言葉遣いをするようにしましょう。それでも伝わらないときは絵やジェスチャーを使うのもひとつの方法。いずれにせよ、患者さんから言葉が出ないとしてもせかしてはなりません。また、からかうなどはもってのほかです。

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